気になる目の下のぶつぶつ。原因と対策を紹介!

知らない間にできてしまった目の下のぶつぶつ。化粧ノリが悪くなったり、大きくなると目立ってしまったり、なんだかかっこ悪いから、どうにかしたいという方も多いのではないでしょうか。できればこれ以上増やしたくないし、しっかりと予防したいけれど原因がわからない…ここでは、気になる目の下のぶつぶつの原因と対策について紹介します。

目の下のぶつぶつに悩んでいる方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

目の下のぶつぶつの原因とは?

気になる正体とは?

まず気になるのは、目の下のぶつぶつの正体。実はこの正体は大きく分けて3種類あります。

 

・稗粒腫(はいりゅうしゅ/ひりゅうしゅ)

1~3㎜程度のサイズで、小さくて白い特徴があります。これは放置していても特に問題ありません。女性や子供に多くみられるぶつぶつで、自然に治ることもあれば、繰り返しできることもあります。

 

・汗管腫(かんかんしゅ)

1~5㎜ほどのサイズで、肌色や黄色のぶつぶつで、複数できる場合もあります。汗管腫同市がひっついて、大きな凸凹ができてしまうこともありますが、かゆみや痛みを伴うことはなく、健康に対しても害はないといわれています。

 

・霰粒腫(さんりゅうしゅ)

「ものもらい」と呼ばれている有名なぶつぶつです。これを見分けるためには、目の中に白い粒があるかを見てみるのが分かりやすいでしょう。

 

ぶつぶつの原因とは?

ぶつぶつの種類は紹介した通りですが、ここからはそれぞれどんな原因でできてしまうのかを紹介します。

 

・稗粒腫の原因

これは、毛包という毛穴の奥深くにある部分に不要な角質が溜まってしまうことによってできると考えられています。しかしこれは憶測となっており、本当の原因は未だ明らかになっていません。また、稗粒種には、幼児や女性によくみられる体質が関係していると考えられている原発性のものと、傷や炎症などのダメージ部分に現れることが多く、再発しやすい続発性のものの2種類があります。

原発性のものが女性や子供になぜ多く見られるのかは解明されていませんが、女性はメイクをするため毛穴に角質や皮脂が詰まりやすいためではないかと考えられています。顔を擦るクセによってできるという意見もあります。

 

・汗管腫の原因

汗管腫の明確な原因は未だ解明されていません。一説によると、エクリン腺という汗腺が増えることが原因だと言われています。また遺伝であるという意見もあり、まだまだ研究段階であることから、はっきりとした原因はわかっていません。

 

・霰粒腫の原因

この原因は瞼に存在する「マイボーム腺」が、アイメイクなど何らかの原因によって詰まってしまい、そこに白い凸凹ができてしまうせいだと言われています。放置することで痛みが出てしまう可能性があるため、できてしまった場合は医師に相談するようにしましょう。

 

イボがウイルス性の場合は広がる可能性が!

稗粒腫や汗管腫は放置しておいても広がる心配もなく問題ありませんが、目の下のぶつぶつの中にはウイルス性のものである場合があります。ウイルス性のイボは増え広がる可能性があり、ブツブツを触った手で他の場所に触れることで移ってしまうリスクもあるため、ウイルス性が疑われた場合はすぐに医者にかかるようにしましょう。

目の下のぶつぶつ改善には?

ピーリングが効果的

目の下のぶつぶつには、古い角質を除去することが改善に繋がる可能性があります。

そのためピーリングは効果的であるといえます。しかし、ピーリングのやりすぎは肌ダメージの原因となる上、目元の皮膚は薄く敏感であることから使用頻度は週に1回程度に止める必要があります。また、ピーリング後は、しっかりとスキンケアで保湿するという点も肌を守ることに繋がります。

クリニックでの治療

・レーザー治療

レーザーで目の下のぶつぶつを除去すると数日で肌がきれいになります。また、保険が適用される場合はコストもそこまでかからないので、気になる場合は調べてみても良いでしょう。しかし、この効果には個人差があり、人によっては跡が残ってしまう場合もあるため、ぶつぶつの程度によって結果が変わるということを理解した上で行うようにしましょう。

 

・圧出法治療

ぶつぶつに針で穴をあけて内容物を押し出す方法のことを言います。ぶつぶつの数が多い場合は時間がかかってしまうため、数が少ない場合に施術されることが多い治療法です。

 

漢方を試す

漢方の中で目の下のぶつぶつに効果的だと言われているのが、「ヨクイニン」です。ヨクイニンは肌のターンオーバーを促す働きがあるため、これがぶつぶつを消すのに有効的だと言われています。

ヨクイニンは市販のハトムギ茶にも含まれており、また錠剤としても販売されています。

ぶつぶつを作らないための予防策とは

角質ケア、毛穴ケアを行う

ぶつぶつの原因のひとつに、古い角質が溜まってしまうというものがあります。そのため、古い角質を蓄積しないために、日ごろからスキンケアをしっかりと行うことが大切です。ピーリングや泥パック、フルーツ酸などは対策として効果的だと言われています。

また、毛穴の詰まりの原因には、皮脂過剰も挙げられます。そのため、油や糖分の過剰摂取は、皮脂の過剰分泌の原因となり、毛穴や角質詰まりの原因となってしまいます。日常生活や食生活の中で、角質や毛穴ケアとしてできることは多々あるため、意識するように心がけましょう。

 

肌に対する負担を避ける

ぶつぶつの原因は基本的に解明されていません。しかし確実に肌に対する負担は肌トラブルの引き金になることはわかっています。そのため、目元を擦る、刺激の強い洗顔を使う、メイクをしっかりと落としていない、肌に合わない化粧品を使用する、紫外線を浴びるなど、肌トラブルの原因はなるべく避けるようにしましょう。

肌にとっての負担は、ぶつぶつだけでなく、様々な肌トラブルにもつながってしまうため、美肌にとっては気を付けて損はありません。特に目元は敏感な部分であるため、肌刺激は最小限に抑えるようにしましょう。

 

しっかりと保湿する

皮膚の乾燥は角質を固くしてしまい、ターンオーバーを遅らせたり、毛穴を詰まらせたりと、肌トラブルの原因に繋がってしまいます。また、肌の乾燥はバリア機能を衰えさせて刺激を受けてしまいやすくなるため、保湿を行うということは、ぶつぶつ予防への第一歩といえます。

 

スタイリング剤などが顔にかからないようにする

ヘアスタイリング剤などは、化学成分でできているものが多く、触れるだけでも人にとっては肌への刺激に繋がってしまいます。そのため、使用する際は、顔や目元にかからないように注意しましょう。また、スタイリング剤を触った手で目元を触るということも避けるようにしましょう。

 

最後に

未だに原因がはっきりとしておらず、これといった具体的な対策が見つかっていない目元のぶつぶつ。しかし健康的な生活を送り、肌に優しい生活を送っていれば、ぶつぶつ発生を予防することは可能だといえます。健やかな肌にとっては睡眠や栄養バランスの良い食生活、スキンケアなどは欠かすことはできません。また、健康的な生活を続けることで、肌トラブルは回避することができると言っても過言ではありません。

また、目元のぶつぶつはウイルス性の可能性が考えられるため、できてしまった場合は速やかにかかりつけの医師に相談するようにしましょう。

目の下のぶつぶつを改善して、魅力的な目元を手に入れてください。

 

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